戦国時代を勝ち抜くためのラーメン店独立開業ガイド

飲食業界未経験者でも成功可能!ラーメン店での独立術

暖簾分け・社内独立

このページではアルバイトや社員としてラーメン修行を積んで、暖簾分け社内起業で独立する方法を解説、博多一風堂などの事例も紹介します。

社内独立や暖簾分けなどラーメン修行からの一本立ち方法

社内独立や暖簾分けなどラーメン修行からの一本立ち方法ラーメン店を開業するにあたって、自分が目標とする店舗でラーメン修行するというのは飲食業界でももっともオーソドックスな方法。
昔風にいえば暖簾分けですが、現在では多くのラーメン店が企業経営型になっているので、社内独立という形態も可能でしょう。
アルバイトや社員など雇用形態はラーメン店によって異なりますが、現場で働きながらスキルとノウハウを身につけられるのが特徴。
企業規模が大きい会社なら、末端の店舗スタッフから多店舗を切り盛りするマネージメントまで、幅広い業務を体験することもできるのです。
また、社内独立制度を採用しているところなら、スタッフの独立を積極的に支援してくれるので、資金や設備など各種サポート制度もあり。
自力で独立開業するのに比べればリスクは少ないとも言えるでしょう。
一方で、どうしても独立性はやや薄まる傾向は否めません。
また、すぐに独立できるわけではないので、初心者でもやる気があって、ある程度修行に年数を割けるヒトにオススメします。

博多一風堂ほかラーメンチェーンにおける社内独立事情

実際に、知名度の高いラーメンチェーンでも社内独立の体制的に支援しているところもあります。
その中から以下に3つの事例を紹介します。

■博多一風堂の力の源カンパニーの場合
社員のキャリアアップは、店舗運営スタッフ→副店長→店長→エリアマネージャー→ゼネラルマネージャーというステップになっていて、店長経験者は社内独立制度への参加資格が得られます。
店長までは入社から3~4年と言われていますが、エリアマネージャーなど他店舗の経営をマネージメントすることも、独立に備えた貴重な経験になるようです。

■東京とんこつラーメン屯ちんのフーデックスグループの場合
同社では独立支援制度を採用しています。
その流れは店舗勤務→管理者研修→店主研修→独立準備→独立・出店となっていて、保証人がいれば0円での独立開業も可能です。

■ふくやラーメンなどを運営するゴールドプランニングの場合
同社は大分県・熊本県で複数のラーメン店チェーンを展開していて、自己資金0円からの独立支援システムを採用。
正社員(研修)→店長代理→店長→運営委託店長(独立)→店舗オーナーといったステップでの独立が可能です。
3年後の独立を指針としていますが、スタッフの中には2年での独立を目指しているヒトもいるほどです。

 
 
 
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