戦国時代を勝ち抜くためのラーメン店独立開業ガイド

飲食業界未経験者でも成功可能!ラーメン店での独立術

大阪王将

このページでは中華チェーンの代表的存在でもある大阪王将のブランドで、独立起業するためのフランチャイズシステムについて解説します。

大阪王将のフランチャイズの特徴や実績|ラーメンでの独立支援

大阪王将といえば餃子のイメージが強いと思いますが、ラーメンも含めて大衆中華で40年以上の歴史を持つ老舗企業。
運営会社はイートアンド、そのFCシステムの特徴及び強みと言えるのは主に以下の5点です。

  • 大衆中華だから季節や景気に左右されず成功率が高い
  • 日常食のメニューなのでリピート率が高い
  • 元祖餃子という看板商品がある
  • 地域や立地条件に合わせて店舗デザインやメニューに変化を付けられる
  • 独自のNORENチャイズはフランチャイズとボランタリーを利点を融合

実績として特筆すべきは歴史やグループ規模の大きさです。
創業は1969年で会社設立は1977年と、40年以上の営業実績があり、売上高は200億円に迫ろうという勢い。
大阪王将以外にもラーメン専門店よってこやを展開するなど、店舗数も410店を展開しています。

大阪王将のフランチャイズで独立開業するまでの流れ

同社のフランチャイズシステムで店舗を開業するまでの流れは以下の通りです。

  1. 問い合わせ
  2. 事業説明を聞いた上で加盟の相談
  3. 加盟予約契約の締結
  4. 物件の探索
  5. 加盟店契約の締結
  6. 店舗の設計及び施工
  7. ラボと店舗で合計60日間の研修
  8. 開店

ラーメンフランチャイズで独立!大阪王将の収支やサポートとは

同社のFCシステムへの参加条件は以下の設定になっています。

■加盟店契約の条件

業資金はケースバイケースで、公式サイトにはタイプ別に2つのモデルケースが紹介されています。
加盟の条件としては以下の11項目が必要となります。

項目 都市型店舗 ロードサイド店舗
想定条件 25~40坪、30~50席 30~50坪(敷地200~300坪)、
50~65席、駐車場15~20台
加盟料 500万円 500万円
保証金 150万円 200万円
店舗設計費 150万円 150万円
内外装費 1500万円 2700万円
厨房設備費(リース) 500万円 650万円
什器・備品費 120万円 150万円
装飾品費 20万円 40万円
POSレジ(リース) 240万円 240万円
営業備品 30万円 50万円
広告宣伝費 50万円 50万円
開店雑費 120万円 120万円
合計 3380万円 4850万円
備考(含まれるリース代) 740万円 890万円

なお、ロイヤリティはありませんが商標使用料は1%に設定されています。

■開業前後の主なサポートシステム

  • 開店時は30日の無償支援あり
  • 開店後1年は店舗運営指導あり
  • 年2回のオーナー会議及び地区オーナー会議を実施
  • 年1回合同キャンペーンを実施
  • ネットを利用したナレッジシェアシステムでノウハウを提供

ラーメンフランチャイズで独立を支援する大阪王将の基本情報

  • ラーメン店での独立を支援する大阪王将のフランチャイズシステム企業名/イートアンド株式会社
  • 本部所在地/東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー18F
  • 設立/1977年8月
  • 売上高/2013年3月末決算198億円
  • 飲食店ブランド/大阪王将、よってこやなど

 

 
 
 
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